双極性障害は自分と向き合う治療を行うことで再発防止になる

完治を目指して

治療を途中で辞めない

専門の精神科にて双極性障害の治療を行なう時には、患者に合わせた薬が処方されます。その薬は、決まった用法用量を守って服用する必要があるのでしっかりと守りましょう。双極性障害は、入院して適切な治療を受けるとその症状は軽くなります。その状態を自己判断で完治したと思い、薬の服用を途中で辞める人がいます。双極性障害は9割の確率で再発すると言われている病気です。医者の判断なしで治療や薬の服用を辞めてしまうと、また再発し、その繰り返しは最も悪い影響を生むのでそういった事がないようにしましょう。

再発予防をする

双極性障害を、治療によって完治した元患者も多くいます。その中には完治後、10数年再発しない人もいます。再発しやすいと言われている双極性障害を再発させない為には、症状の波をよく把握して自分でコントロールする事が大事です。必要があれば、薬の服用をする事もあるでしょう。再発しない為の予防策を医者から確認をし、常日頃からそれを意識していると再発する事はないでしょう。しかし、うつではなく、躁状態に陥っている時には自分でコントロールする事が難しくなり、薬を服用しない時もあります。周りの人が、再発の予兆となるものが一体どういったものかという事をしっかりと理解しておく必要があるでしょう。再発防止の為には、元患者である本人の意識以外に周りの協力が大事です。完治して治療を辞める時には、しっかりとその協力を、家族始め、周りの人に協力を仰ぎましょう。